ニュージーランドにほんごえほんとしょかんinchの活動と子どもたちの生活を綴っています。
子どもたちが主役のグループ、
子どもたちとの時間を支えるお母さんたちがいるグループ、
試行錯誤の出来るグループ、
協調性のあるグループ、
笑顔の絶えないグループ、
育児を、育自と考えるグループ、
活動をよりよいものにするために意見が交換できるグループ、
できるだけ仕事量が均等であるグループ
まだまだいろいろあるだろうけれど、みちくさはいつだって
そんなグループであってほしいと思っている。
さまざまな人がかかわっているから、難しそう?
いやいや、シンプルに、まず先に子どものことを考えたら
決して難しくはない。
子どもの喜ぶ姿がみたい、という共通項を私たち親は
持っているから。
みちくさを続けてきて、3年が経った。
そろそろ世代交代か、別の形での継続か、
岐路に立っていることを痛感するこのごろ。
そんな中でのひとりごとだ。
子どもたちとの時間を支えるお母さんたちがいるグループ、
試行錯誤の出来るグループ、
協調性のあるグループ、
笑顔の絶えないグループ、
育児を、育自と考えるグループ、
活動をよりよいものにするために意見が交換できるグループ、
できるだけ仕事量が均等であるグループ
まだまだいろいろあるだろうけれど、みちくさはいつだって
そんなグループであってほしいと思っている。
さまざまな人がかかわっているから、難しそう?
いやいや、シンプルに、まず先に子どものことを考えたら
決して難しくはない。
子どもの喜ぶ姿がみたい、という共通項を私たち親は
持っているから。
みちくさを続けてきて、3年が経った。
そろそろ世代交代か、別の形での継続か、
岐路に立っていることを痛感するこのごろ。
そんな中でのひとりごとだ。
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わかります。。。
と簡単に言うものの、まったく的外れなことを言ってたら、ごめんなさい。
何かのグループを長く続けていくには、考えることも多々ありますよね。私が考えていたグループ作りも、一旦お休みしてる状態です。子供のたちの成長が理由です。
対象がいつも低年齢であれば、時間的にも余裕がありますが、小学校に入ってくると放課後の子供の体力なり、時間的拘束を作ることへの戸惑い、家族で過ごす週末を削ってやるべきか?(自分はよくても、まわりの理解など
など、色々と思うことはあるんです。でも、やはり続けたい気持ちは持っているので、理解ある参加者が得られるかどうか、それと、自分自身無理なくできる範囲で、検討してみようと思っているところです。
『子供たちのことを考えたら難しくない』
そうですよね。私の心に響きました。継続できるよう、考えてみます。
みちくさもきっと何かいい方法が見つかりますよ!いつもこども第一に考えてるINCHさんですもん!
何かのグループを長く続けていくには、考えることも多々ありますよね。私が考えていたグループ作りも、一旦お休みしてる状態です。子供のたちの成長が理由です。
対象がいつも低年齢であれば、時間的にも余裕がありますが、小学校に入ってくると放課後の子供の体力なり、時間的拘束を作ることへの戸惑い、家族で過ごす週末を削ってやるべきか?(自分はよくても、まわりの理解など
など、色々と思うことはあるんです。でも、やはり続けたい気持ちは持っているので、理解ある参加者が得られるかどうか、それと、自分自身無理なくできる範囲で、検討してみようと思っているところです。
『子供たちのことを考えたら難しくない』
そうですよね。私の心に響きました。継続できるよう、考えてみます。
みちくさもきっと何かいい方法が見つかりますよ!いつもこども第一に考えてるINCHさんですもん!
kunikuniさん、試行錯誤だなぁ
コメント、ありがとう。うれしかったです。
最近長さん(きゃべつくんの著者)のインタビュー記事を見ることがあって、
ナンセンス絵本は大人には意味不明なことが多い。
だから、大人には分かってもらえないことが多い。
だけど、長さんはこんな風に話していました。
「こどもがわかってれば、いいもんね」
って。なんて強くて、シンプル!
グループを指揮、運営していくとき、大なり小なり問題や、戸惑い、迷いがおこるよね。
それを解決していくのも、けっこう大変なこと。
加えて、たいていが親同伴の活動。親御さんとも理解を深め合う必要があります。
このあたりも難しいところだし、意見の違い、誤解なども起こりやすいところ。
それを超えて、絵本を楽しんでいる子どもたちの姿、
工作やお料理に熱心になっている姿を
そして、うちの場合は、本を贈ってくださった人たちのことを
忘れなけば、自ずと答えが出そうな気がしています・・・・
でも、やっぱり私もお母さん。
家族が大事。
上手にバランスが取れるようになりたいものです。
そうそう、この間うちに来てくれたときに話そうと思っていたんだけど、
うちでお話会を一緒にやってもらえたらなぁ、と思っています。
お天気のいい日だけ、芝生でごろんとしながら、もいいかなぁ。なんて。
ちょっと考えてみてください。
最近長さん(きゃべつくんの著者)のインタビュー記事を見ることがあって、
ナンセンス絵本は大人には意味不明なことが多い。
だから、大人には分かってもらえないことが多い。
だけど、長さんはこんな風に話していました。
「こどもがわかってれば、いいもんね」
って。なんて強くて、シンプル!
グループを指揮、運営していくとき、大なり小なり問題や、戸惑い、迷いがおこるよね。
それを解決していくのも、けっこう大変なこと。
加えて、たいていが親同伴の活動。親御さんとも理解を深め合う必要があります。
このあたりも難しいところだし、意見の違い、誤解なども起こりやすいところ。
それを超えて、絵本を楽しんでいる子どもたちの姿、
工作やお料理に熱心になっている姿を
そして、うちの場合は、本を贈ってくださった人たちのことを
忘れなけば、自ずと答えが出そうな気がしています・・・・
でも、やっぱり私もお母さん。
家族が大事。
上手にバランスが取れるようになりたいものです。
そうそう、この間うちに来てくれたときに話そうと思っていたんだけど、
うちでお話会を一緒にやってもらえたらなぁ、と思っています。
お天気のいい日だけ、芝生でごろんとしながら、もいいかなぁ。なんて。
ちょっと考えてみてください。
なるとさん、コメントありがとうございます。
はじめまして。
なるとさんの活動はどんなものなのでしょうか?とても興味があります。
よかったら、ご紹介くださいね。
そうですね、いまの私たちが運営しているグループ「みちくさ」は
登録家族が15組ほど。
20組を上限としています。
できるだけ蜜に、そして話しがしやすい環境をと、
さまざま考えられることは続けてきていますが、
参加されているお母さんたちの中には、もしかすると
居心地の悪さを感じさせてしまっているかもしれません。
それでも、「子どもたちが喜んでいるのなら、面倒だけどつれてこよう」
「もっと、子どもたちの時間を充実させるために、できることをさがそう」と
思ってもらえるような、活動を続けていきたいものですね。
私の人間性?う~ん、どうでしょう?
なるとさんの活動はどんなものなのでしょうか?とても興味があります。
よかったら、ご紹介くださいね。
そうですね、いまの私たちが運営しているグループ「みちくさ」は
登録家族が15組ほど。
20組を上限としています。
できるだけ蜜に、そして話しがしやすい環境をと、
さまざま考えられることは続けてきていますが、
参加されているお母さんたちの中には、もしかすると
居心地の悪さを感じさせてしまっているかもしれません。
それでも、「子どもたちが喜んでいるのなら、面倒だけどつれてこよう」
「もっと、子どもたちの時間を充実させるために、できることをさがそう」と
思ってもらえるような、活動を続けていきたいものですね。
私の人間性?う~ん、どうでしょう?
こんにちは!
HN:
inch
性別:
非公開
自己紹介:
ニュージーランドの北島、オークランド近郊で文庫活動を行っています。
週に一度の本のかしだし、月に一度みんなでわいわい工作やお料理、絵本を楽しむみちくさを運営しています。
図書利用をご希望の方、みちくさへご参加ご希望の方は、カテゴリー内の「はじめに」をお読みください。
週に一度の本のかしだし、月に一度みんなでわいわい工作やお料理、絵本を楽しむみちくさを運営しています。
図書利用をご希望の方、みちくさへご参加ご希望の方は、カテゴリー内の「はじめに」をお読みください。
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