ニュージーランドにほんごえほんとしょかんinchの活動と子どもたちの生活を綴っています。
娘が通う学校は、湖に面しています。
そんなに大きな湖ではないけれど、もう少し学年があがると
その湖でカヤックの授業を受けることになるのだそうです。
湖の周りには写真のような遊歩道が整備されています。
(鳥の産卵期は、通行が禁止される場所もあります。)
そんなわけで、ときどき正門ではなく遊歩道につながる裏の扉から
こどもたちと帰ります。何度通っても、楽しい通学路です。
黒鳥や、そのあかちゃんを見たり。
小さな魚が泳いでいるのを見たり。
車の心配がないので、気持ちも楽です。
(正門からの帰宅は、ともだちとのお話に夢中になっている
子供たちの姿にヒヤヒヤ。車の往来が激しいところなんです。)
が、黒鳥にとパンの耳を用意してきた今日は別。
パンを黒鳥に投げるのに夢中になって
なんと、湖に片足をドボン。
子供の動きは、なかなか簡単には読めません。
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黒鳥!・・・!!!(@ @;)!!
きゃ~~!きゃ~~!はじめてみました~!!!!
バレエで、黒鳥という言葉は知っておりましたが・・・
本当に黒い白鳥(?)さん、なんですね~~!
きゃ~~ん♪雛ちゃん可愛い~vvv(//▽///)
バレエで、黒鳥という言葉は知っておりましたが・・・
本当に黒い白鳥(?)さん、なんですね~~!
きゃ~~ん♪雛ちゃん可愛い~vvv(//▽///)
ティーさん、白い黒鳥。
そうか!白鳥はいても、黒鳥って見る機会ありませんよね。
白鳥とは違って、羽のつやがきれいですよ。
ただ、黒いせいか威圧感を感じます。
そして、時々上げる威嚇の声は大きくてコワイ・・・。
写真には写っていませんが、雛を守るため
常時三羽以上の黒鳥が、雛の周りで警備しています。それを知ってかしらずか、雛たちは好きなようにあちこち歩き回っていました。親の苦労子知らずっていうのかな?
白鳥とは違って、羽のつやがきれいですよ。
ただ、黒いせいか威圧感を感じます。
そして、時々上げる威嚇の声は大きくてコワイ・・・。
写真には写っていませんが、雛を守るため
常時三羽以上の黒鳥が、雛の周りで警備しています。それを知ってかしらずか、雛たちは好きなようにあちこち歩き回っていました。親の苦労子知らずっていうのかな?
無題
あははww
片足どぼん!私も子供のときによくやりましたw
ついついそっちに夢中になって足元見てないんですよw
黒鳥はじめて見ました。
雛は灰色なんですね。
NZにいったとき海岸でカモや鳩に囲まれた時の事思い出しちゃいましたよ。
意外と鳥の羽の風力って強いんですよね。
威圧感あるし。
片足どぼん!私も子供のときによくやりましたw
ついついそっちに夢中になって足元見てないんですよw
黒鳥はじめて見ました。
雛は灰色なんですね。
NZにいったとき海岸でカモや鳩に囲まれた時の事思い出しちゃいましたよ。
意外と鳥の羽の風力って強いんですよね。
威圧感あるし。
化猫姫さん、ニュージーの鳥って。
ニュージーランドの鳥は、色も鮮やかで、声が大きい。わたしは、そんな印象です。
初めて現在の住まいで迎えた朝、私を起こしたのは、すがすがしい鳥の声というよりは
大きな目覚まし時計代わりの、今まで聞いたことのない、大きな鳥の声でした。
まあ、それだけ自然が豊かということなのかなぁ。
初めて現在の住まいで迎えた朝、私を起こしたのは、すがすがしい鳥の声というよりは
大きな目覚まし時計代わりの、今まで聞いたことのない、大きな鳥の声でした。
まあ、それだけ自然が豊かということなのかなぁ。
こんにちは!
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非公開
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ニュージーランドの北島、オークランド近郊で文庫活動を行っています。
週に一度の本のかしだし、月に一度みんなでわいわい工作やお料理、絵本を楽しむみちくさを運営しています。
図書利用をご希望の方、みちくさへご参加ご希望の方は、カテゴリー内の「はじめに」をお読みください。
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